校舎の裏側は、これまでいろいろあって、なかなか草刈りできなかったのですが、今回地域の皆さんのご協力を得て、草刈りができました。画期的にきれいになりました。考えようでは、ここで野外展示ができるぐらいです。皆様ご協力ありがとうございました。
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「かがわ・ものづくり学校」の看板が出来上がりました。とっても素敵な看板です(^-^)
ものづくり学校の看板設置して、すべての看板の設置完了となりました。
田万交差点、川上神社、正法寺、かがわ・ものづくり学校、田万交差点、夫婦坂、夫婦神社、竜雲学園少年農場の8つです。
地域の皆さんは、作品をリニューアルして展示継続してい...
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第4回かがわ・山なみ芸術祭終了のご挨拶
第4回かがわ・山なみ芸術祭2020 AYAGAWAは、 令和2年11月15日(日)を持ちまして、全てのプログラムを無事終了いたしました。新型コロナウイルス感染症の影響により特別な状況下ではありましたが、「解放」のテーマの元、「モノハウスアートチャンネル」を代表とするWEB表現へのチャレンジ、「表現するもの」と「見るもの」を混然とさせるWSの試み、「地域住民アート」、「地域住民アートを補助するアーティスト」部門の新設など、新しいチャレンジを行うことができました。 このように滞りなく無事状況を終えることができましたのは、全国から集まったアーティストの皆さま、行政の皆さま、芸術祭関係者の皆さま、地元住民の皆さま、ご来場いただいた皆さま、ボランティアの皆さまの、多くの方々のご協力の賜物と承知致しております。 本当にありがとうございました。
アーティストや地域が一丸となって、人が表現することの真理、理想に向かってチャレンジすることの素晴らしさを改めて体験できた貴重な芸術祭となりました。実行委員会を代表して厚く御礼申し上げます。
かがわ・山なみ芸術祭2020AYAGAWA
実行委員長 倉石文雄
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「かがわ・やまなみ芸術祭2020 AYAGAWA」開催中
http://www.monohouse.org/yamanami/
モノハウスアートチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCK1s9st9BxYRqvggf1JNR7A
受付前にて、綾川の山なみ合唱
ポスター
四国新聞掲載記事
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かがわ・山なみ芸術祭2018AYAGAWAが11月3日開幕しました。オープニングイベントでは、アートの聖地「直島」で家プロジェクト、スタンダード展、地中美術館を作り上げた東京藝術大学大学美術館館長秋元雄史氏を招き特別講演会を開催。そのあと松永康(さいたま国際芸術祭市民プロジェクトキュレター)、倉石文雄(NPO法人かがわ・ものづくり学校理事長)をパネラーに迎え植松おさみ氏の司会でシンポジウムを開催し大いに議論が交わされました。
今回は、ファインアートとアートクラフトの2本立てでNPOの活動趣旨を生かした催しとなっています。23日からは、アートクラフトフェア「そぎモール」が開催されます。
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昨年開催「かがわ・山なみ芸術祭2017アニュアル・山の小さな展覧会」は、2016年旧琴南中学校が廃校となり過疎化の進むむ琴南地区を今後も継続可能な社会として形成していくために地域住民が中心となって立ち上げた旧琴南中学校跡地利用協議会「ことなみ未来会議」が主催しまんのう町の共催で行われた文化イベントでした。中学校校舎2Fの教室を展示場とし2名の作家を招聘し3名の協賛作家と合わせて作品展示、ワークショップ、障害者アート活動「アートリンク」の展示なども行われました。
また、校舎1Fでは木の素材を活かした玩具を用意して親と子どものふれあいを目的とした木育広場。「子育てプレイルーム」、学校給食をイメージした土日限定ランチ、地元ことなみ産のそば粉を使った「ことなみ蕎麦」を食する蕎麦の日を用意した食のイベントを開催し好評のうちに約1500名の来場者を集めました。
そして今回第2回目となる、かがわ・山なみ芸術祭2018関連事業「山の小さな展覧会」を下記の通り開催いたします。これまでの実績と反省に立ち、美術家の活動と地域コミュニティーの連携を通し生み出されるであろう継続可能な地域社会形成の一助となることを願って開催いたします。
1. 会場 旧琴南中学校校舎 仲多度郡まんのう町中通838
2. アクセス:高松方面より国道32号線岡田駅交差点を左折約20分
JR琴平駅下車 タクシーで20分 コトデン岡田駅下車 タクシーで約20分
バス利用の場合琴参バス美合線 http://www.kotosan.co.jp/rosen/miai/
3.会期
□ 会期:2108年7月28日(土)〜8月13日(月)。
4. 出展作家
本多真理子、辻野栄一、南優、倉石文雄、井本英樹、谷川 博子、原博史
5.関連イベント
木育広場(木のおもちゃで遊べる部屋を用意)、山カフェ(学校給食ランチ、ショートケーキとドリンクセットなどを土日祝日限定で提供)
6. まんのう町学校芸術家派遣期間
出展作家の本多真理子さんが四条こども園でワークショップを開催、辻野栄一さんが琴南小学校5・6年生を対象にワークショップを開催、その作品展示も行う
□6月26日(火)琴南小学校5、6年生26名 講師:辻野栄一
□7月12日(木)四条こども園5歳児35名 講師 本多真理子
7. 多度津町にある社会福祉施設「ふれあいの家」作品展開催
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2017年11月11(土)〜2017年11月19日(日)、「第10回ものづくり芸術祭&第26回ZIKKEN展」が、かがわ・ものづくり学校(旧枌所小学校)で開催されました。
ポスター(制作:香川大学 神高綾乃)
■作品展示
秋山富美代 『日々の祈り』
井本英樹 『ダダンダンダダン』
岡田承子 『映写』
「 」
河津文子 『夢のまた夢2』
谷川博子
千葉尚実 『あの村サ』
成田浩彰 『授受』
原博史『宿る』
古川守一『むし』
南優 『端っこの形』
矢野愛恵 『まないたのうえのこい』
岡田承子featuring倉石文雄 『 ヒトトリカミ』
MONOHOUSE絵画教室 受講生作品展
かがわものづくり学校陶芸教室 受講生作品展
モノハウスこども絵画教室 作品展
■クラフトフェア
■パフォーマンス
このよのはる
天歌布武信長
■モノカフェ
営業日:11/11(土)12(日)18(土)19(日)10:00~16:00
特別メニュー『帰ってきた山なみトースト』あんこVer. アボカドVer.
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2017年11月3日(金)〜5日(日)の3日間、『村井知之展 きょうはあるひ』が、かがわ・ものづくり学校(旧枌所小学校)で開催されました。
ムー展のために、モノハウス婦人部によって考え出されたオリジナメニュー『ムー麺』。
『ムー麺て何ナン?』というキャッチコピーにぴったりの謎めいた一品で、ムーさんご本人にも喜んでいただきました。
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最初に植えたものがかなり成長しています。6月下旬に試験的に漆掻きを行います。楽しみです。
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■ZIKKEN展
今回のポスター(制作:香川大学アートプロジェクトチームYAMANOKAMI 井下智香子)
秋山富美代 『みんなでつくり、みんなでこわした"銀色のサボテンともしもしの木"の記録』
井本英樹 『にゅう〜〜〜』
岡田承子 『山なみの思い出』
倉石文雄 『見えるもの見えないもの2016』 副題:はじめ と おわり
古川守一 『afterもち投げ&サイタデリック』
南優 『赤く、、、、、、、、、、、、、、、、、』
矢野愛恵 『たなからぼたもち』
クラフトフェア(物販)
MONOHOUSE絵画教室 受講生作品展
かがわものづくり学校陶芸教室 受講生作品展
山なみ芸術祭写真展
サイタデリックのおまけ
■モノカフェ
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オープニングには200名を超える方々が参加して食のイベントともに大いに盛り上がりました。
また開幕を飾ってくれたのは高松市の相撲甚句の会の皆様で列席の皆様も楽しんで群れました。10月10日まで開催しています。会場が5カ所とはなれています。土日に企画しているバスツアーが便利です。
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かがわ・山なみ芸術祭2016まんのう町エリア国営讃岐まんのう公園でワークショップが行われました。
参加作家の中島さんが長崎県から来県して20名の参加者とまんのう公園のコビトを陶芸用粘土で作陶。9月17日からの山芸期間中公園のどこかにコビトが出現しています。探しに来てください。
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かがわ・山なみ芸術祭2016まんのう町エリア開催準備が佳境を迎えています。参加作家の様々なプランが提示され開催が待ちどうしい所ですが7月に先んじて4件のワークショップが開催され町民の関心を集めています。山なみ芸術祭とまんのう町教育委員会が実施する芸術家派遣事業です。参加作家、南優さん、井本英樹さん、千葉尚実さん、NPO理事長の倉石文雄さんが町内のよう、小中学校に出向きワークショップを行いました。制作した作品はどれも旧琴南小学校に展示されます。
井本さんワークショップ
倉石さんワークショップ
南さんワークショップ
千葉さんワークショップ
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